医療法人 さわい消化器クリニック|
大腸カメラ・胃カメラ検査できます。生活習慣病を
はじめとした一般内科の治療や民間検診を行っております。
Sawai shokaki clinic keihan kuzuha
こんな症状・お悩みはありませんか?
検査の際は鎮静薬を用いるため、眠っている間に検査が終了します!
苦痛を感じず楽に検査に臨んでいただくことが可能です。
大腸カメラは年間8万人以上がかかって、がんの部位別では第2位となっている「大腸がん」を最も正確に診断する検査です。
粘膜を直接観察できるため、腹痛・便潜血・下痢、便秘・血便などの原因となる大腸ポリープや炎症性腸疾患なども診断可能です。
従来の大腸検査では見つけられなかった早期がんが大腸カメラでは発見できます。 大腸がんの予防と早期発見に、症状が無くても積極的な大腸カメラが推奨されています。
ほとんど苦痛なく検査を受けて頂くことも可能
短時間に確実な診断をご希望の方や自覚症状のある方、胃がん検診で異常を指摘された方などに胃カメラを行っています。
胃カメラは、苦しいという印象が強いかもしれませんが、ほとんど苦痛なく検査を受けて頂くことも可能です。
原則として早朝、朝、夕の3つの時間帯で予約制で行っていますが、8時間以上食事を摂っていなければ、必要性に応じて臨時でも随時検査が出来ます。
(※予約枠が埋まっている場合は、ご希望の時間に検査が出来ない場合もあります。)
苦痛なし、5分程度で簡単に施行
肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓などの腹部臓器の異常の有無を超音波にて検査します。
まったく苦痛はなく、5分程度で簡単に施行できます。
原則として朝と夕の予約制ですが、食事をとっていなければ、いつでも診察室ですぐに検査が出来ます。
血液検査の目的は大きく分けて2つあります。
1つは体に大きな異常がないかどうかをざっと見る「スクリーニング」
1つは症状の程度や治療の経過を見る
定期健康診断などで行われるスクリーニング検査では、主に以下の項目をチェックします。
もちろん寄生虫の有無を確認する手段でもありますが、その他にも、ノロウイルスなどの細菌の有無や、大腸ポリープや大腸がんなど、消化器疾患の有無を判断する上で大変有用な検査としての役割を持っています。
尿中のpH、比重、蛋白、糖、ケトン体、ビリルビン、ウロビリノーゲン、亜硝酸塩(細菌)、白血球、沈渣などがわかる検査です。
検査前日のご注意
なるべく検査前日よりビタミンCを多く含むもの(清涼飲料水・ドリンク剤・ビタミンC製剤・風邪薬etc)はとらないようにしてください。
※尿の成分の検査に影響して結果が判定しにくくなります。
検査時のご注意
なるべく最初の尿は捨てて、中間の尿を採りましょう。
※最初の尿は雑菌が多いため
便の中に血液がまじっているかどうかを見る検査です。
ご注意
容器の中の液は捨てないでください。
生理中は採便しないでください。
新しい便を採りましょう。
たくさんとり過ぎないようにしましょう。
X線検査は病気に関する多くの情報を与えてくれます。 当院では、高画質と被ばく量を低減できる富士フィルム社製CALNEO SmartS47のパネルを採用しています。